MLB 防御率歴代 TOP|ボブ・ギブソンから現役まで歴代シーズン最低 ERA
MLB(メジャーリーグ)歴代シーズン防御率の上位を整理しました。ボブ・ギブソン、ペドロ・マルティネス、グレッグ・マダックスといった伝説的なエースたちが上位に並びます。
※本記事の数値は規定投球回到達者を対象としており、年度や情報源によって小数第 3 位以下が変動する場合があります。デッドボール時代(1920 年代以前)の極端な記録は除外して整理しています。
MLB 歴代シーズン防御率上位(モダンエラ)
| 順位 | 選手 | 年度 | 防御率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ボブ・ギブソン | 1968 | 1.12 | 「投高打低の象徴」、翌年から MLB がマウンドを下げる契機に (22勝9敗) |
| 2 | ドワイト・グッデン | 1985 | 1.53 | CY Young 賞・投手三冠 (24勝・268奪三振) |
| 3 | グレッグ・マダックス | 1995 | 1.63 | CY Young 賞 4 連覇の年 (19勝2敗・WS 制覇) |
| 4 | ジェイコブ・デグロム | 2018 | 1.70 | CY Young 賞、現代のエース基準 |
| 5 | ペドロ・マルティネス | 2000 | 1.74 | WHIP 0.737 は歴代最低 (18勝6敗・284奪三振) |
| 6 | ロジャー・クレメンス | 1990 | 1.93 | AL CY Young 賞 |
| 7 | ザック・グレインキー | 2009 | 2.16 | AL CY Young 賞 |
現役 MLB 投手の防御率水準
シーズンを通して 3.00 以下なら All-Star 級、2.50 以下で CY Young 賞争い、2.00 を切れば歴史的シーズン。MLB はリーグ平均が NPB より高め(3.80〜4.20)なので、同じ数字でも価値が上振れます。
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防御率計算ツールを使う →よくある質問
MLB 歴代最高シーズン防御率は?
デッドボール時代を除けば、ボブ・ギブソンの 1968 年シーズン 1.12 が現代寄りの記録としてはトップクラスです。同年は「ピッチャーズイヤー」と呼ばれリーグ全体が投高打低でした。
現役 MLB 投手で 2 点台の選手は?
シーズンを通して 2 点台を維持できれば CY Young 賞争いに絡みます。直近ではジェイコブ・デグロム、シャヘイ・オオタニ、ザック・ホイーラーらが該当する年があります。