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K/BB計算ツール

奪三振と与四球を入力して、K/BBを計算できます。K/BBは投手の制球力と支配力のバランスを示す指標です。

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計算式

K/BB = 奪三振 ÷ 与四球

例:奪三振80、与四球20の場合、K/BB = 80 ÷ 20 = 4.00

解説

K/BB(Strikeout-to-Walk Ratio)は、奪三振数を与四球数で割った値で、投手の制球力と奪三振能力のバランスを示す指標です。「K」は奪三振(Strikeout)、「BB」は四球(Base on Balls)の略で、値が高いほど三振を多く奪いながら四球を少なく抑える優れた投手とされます。プロ野球のスカウティングやセイバーメトリクスで投手の安定感を測る重要な指標の一つです。

K/BBの計算式は「奪三振 ÷ 与四球」と非常にシンプルです。たとえば奪三振80、与四球20なら K/BB = 80 ÷ 20 = 4.00 となり、1つの四球に対して4つの三振を奪っていることを意味します。この数値が高い投手は、ストライクゾーンを支配しながら打者を打ち取る能力に優れています。

NPB(日本プロ野球)のリーグ全体の平均K/BBはおおむね2.50前後で推移しています。K/BB 3.00以上であれば優秀、4.00を超えると一流の制球力と奪三振能力を兼ね備えた投手、5.00以上はリーグトップクラスです。歴代の名投手はK/BB 4.00以上を安定して記録しています。

K/BBには限界もあります。奪三振と与四球の「比率」のみを見るため、投球回数やイニングあたりの奪三振数(K/9)、イニングあたりの与四球数(BB/9)といった「絶対数」の情報は含まれません。たとえばK/BBが同じ3.00でも、K/9が9.00の投手と5.00の投手では投球スタイルが大きく異なります。K/BBはK/9やBB/9と併用することで、投手の特徴をより正確に把握できます。

目安

5.00以上リーグトップクラスの制球力
4.00〜4.99非常に優秀な制球力
3.00〜3.99優秀な投手
2.00〜2.99平均的な投手
2.00未満制球力に課題あり

よくある質問

K/BBとは何ですか?

K/BB(Strikeout-to-Walk Ratio)は、奪三振数を与四球数で割った値で、投手の制球力と奪三振能力のバランスを示す指標です。「K」は奪三振(Strikeout)、「BB」は四球(Base on Balls)の略です。値が高いほど三振を多く奪いながら四球を少なく抑える優れた投手とされ、投手の安定感を測る重要な指標です。

K/BBの計算方法は?

K/BB = 奪三振 ÷ 与四球 で計算します。たとえば奪三振80、与四球20なら K/BB = 80 ÷ 20 = 4.00 です。1つの四球に対して何個の三振を奪っているかを示す比率で、計算がシンプルなため手軽に投手の制球力を評価できます。

良いK/BBの目安は?

プロ野球(NPB)では5.00以上がリーグトップクラス、4.00〜4.99が非常に優秀、3.00〜3.99が優秀、2.00〜2.99が平均的とされます。リーグ全体の平均K/BBはおおむね2.50前後で推移しています。

K/BBが高い投手の特徴は?

K/BBが高い投手は、三振を多く奪いながら四球が少ない、安定感のある投手です。ストライクゾーンを支配し、打者を追い込んでから仕留める能力に優れています。四球でランナーを溜めないため、ピンチを自ら招くことが少なく、チームにとって計算しやすい投手といえます。

プロ野球の平均K/BBはどのくらい?

NPB(日本プロ野球)のリーグ全体の平均K/BBはおおむね2.50前後です。エース級の投手は4.00以上を記録することが多く、5.00を超えるとリーグを代表する制球力と奪三振能力の持ち主です。MLB(メジャーリーグ)でも同様の水準で評価されます。

高校野球のK/BBの目安は?

高校野球ではK/BB 3.00以上あれば制球力のあるエースといえます。高校生はまだ発展途上のため四球が多くなりがちで、K/BBが2.00を超えていれば平均以上の制球力です。甲子園出場レベルのエースはK/BB 4.00以上を記録することもあります。

K/BBが0になる・計算できない場合は?

与四球が0の場合、K/BB = 奪三振 ÷ 0 となり算出できません(ゼロ除算)。ただし与四球0は最高の制球力を示しており、記録上は「∞(無限大)」や「計算不能」として扱われます。逆に奪三振が0で与四球がある場合はK/BB = 0.00となり、三振を奪えずに四球を与えている状態を示します。

K/BBとK/9・BB/9の違いは?

K/BBは奪三振と与四球の「比率」を示す指標で、制球力と奪三振能力のバランスを評価します。K/9(9イニングあたり奪三振数)とBB/9(9イニングあたり与四球数)はそれぞれ投球回に対する「絶対数」を示します。たとえばK/BBが同じ3.00でも、K/9が9.00の奪三振型投手とK/9が5.00の打たせて取る投手では特徴が異なります。K/BBとK/9・BB/9を併用することで投手の特徴をより正確に把握できます。

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