NPB 出塁率平均値の推移|セ・パ両リーグ平均と最高出塁率の関係
NPB(日本プロ野球)のリーグ平均出塁率は、近年長期的な低下傾向にあります。2018 年はセ・リーグ .340 / パ・リーグ .325 でしたが、2022〜2023 年には両リーグとも .305〜.310 前後まで下がっており、投高打低のトレンドが強まっています。出塁率を「いくつから良い」と判断するときは、その年のリーグ平均との比較が重要な物差しになります。
NPB リーグ平均出塁率の推移(直近・参考値)
| 年度 | セ・リーグ平均 | パ・リーグ平均 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2018 | .340 | .325 | |
| 2019 | .332 | .327 | |
| 2020 | .333 | .326 | 120 試合短縮シーズン |
| 2021 | .324 | .316 | |
| 2022 | .308 | .309 | |
| 2023 | .306 | .309 |
※リーグ平均は出典・集計対象(規定打席/全打席)によって値が変動する場合があります。本記事の数値は参考値として扱ってください。
セ・パの違いはどれくらい?
2018〜2021 はセ・リーグの方がパ・リーグよりやや高い傾向で、差は .005〜.015 程度ありました。一方で 2022〜2023 はパ・リーグが微差でセ・リーグを上回るシーズンも出ており、DH 制によるパ・リーグ優位という一般論は、年度によって入れ替わる程度の差にとどまっています。
最高出塁率タイトル獲得ラインとの差
リーグ平均 .305〜.340 に対して、最高出塁率タイトルを獲得する打者は概ね .400 前後 をマーク。リーグ平均から +0.060〜+0.090 上回る選手で、各球団に 1 人いるかどうかの稀少な存在です。.420 を超えるシーズンは MVP・首位打者級の偉業として扱われます。
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NPB のリーグ平均出塁率はどれくらい?
近年は .305〜.340 のレンジで推移しています。2018 年はセ・リーグ .340 / パ・リーグ .325 と高めでしたが、2022〜2023 年には両リーグとも .305〜.310 前後まで低下しており、投高打低のトレンドが続いています。
リーグ平均と最高出塁率タイトル獲得ラインの差は?
近年の最高出塁率タイトル獲得ラインは .400 前後で、リーグ平均(.305〜.340)から +0.060〜+0.090 のレンジ。.400 を超えるシーズンは各球団に 1 人いるかどうかの貴重な数値です。
セ・パで出塁率の傾向は違う?
2018〜2021 はセ・リーグの方がパ・リーグよりやや高い傾向(差 .005〜.015)でしたが、2022〜2023 はパ・リーグが微差でセ・リーグを上回るシーズンも出ています。DH 制によるパ・リーグの優位性は年度によって入れ替わる程度の差です。